2008年09月03日

gokinjo.to&yubi.toのspamがソフトバンクIDCの経路で着信

今現在 暴走行動を示しているソフトバンクIDC管理下のIPアドレスを発信元として、gokinjo.toyubi.toを宣伝先とするspamを受信している。
リンクさせたGoogleの検索結果を見て貰えば分かる様に、典型的なspamであり、送信経路のソフトバンクIDCの下流のIPアドレスの管理者自身が、spamを発信している、非常に非常に分かり易いタイプのspamである。

しかし…
ソフトバンクIDCからの回答は…
「契約関係にあるインターネット事業者に対して善処を求めることしかできない」
だそうだ。

さて…
「IPアドレスの下流 = spamの発信者」
である証拠を示していこう。

先ずはgokinjo.toから…

最初の方のReceived:に、
202.218.132.224/27=シリウス
のIPアドレスを示し、続いてReceived:
202.218.138.0/25=有限会社イートレンドリサーチ
202.218.60.0/25=株式会社アネックス
202.218.133.128/25=有限会社グロウアップ
のいづれかのIPアドレスを2箇所示していた。

シリウスに関しては、リンク先のWhoisを確認して貰うと分かる様に、連絡先のメールアドレスが、info@yubi.toになっているので、yubi.toの送信者と同一と分かるが、先に届き始めたのがgokinjo.toからだったので、最初はspam送信者と断定出来る情報は得られなかった。
しかし、今は100% spam送信者だと断言出来る。

次に、有限会社イートレンドリサーチの文字列でGoogle検索すると、出会い系サイトに関するページが大量にヒットする。
もちろん、株式会社アネックス有限会社グロウアップと検索しても、同様に出会い系サイトに関するページが大量にヒットする。
また、株式会社アネックスのドメイン名の"annexnet.jp"で検索しても、大量に出会い系サイトに関するページがヒットする。

以上の事で、gokinjo.toの「送信経路のIPアドレスの下流の管理者=spam送信者」と言う事で決定である。

次にyubi.toだが、先にも書いた様に、gokinjo.toの送信者と同一者が送っており、

最初の方のReceived:に、202.218.132.128/27=メディアリンクのIPアドレスを示しているのだが、[管理者連絡窓口][技術連絡担当者]はgokinjo.toのシリウスと同じく、JM2931JPであり同一である事が容易に分かる。
つまり、この時点で、「送信経路のIPアドレスの管理者=spam発信者」だと分かるのだ。

続いて、
202.218.62.0/25=有限会社クルツ
210.239.60.128/25=有限会社ESSE
202.218.130.0/25=有限会社グロウアップ
202.218.139.0/25=ウェブサービス
などのIPアドレスを示して届いている。(今現在 確認しているもの)

こんな状態であるのに、ソフトバンクIDCの回答は、「契約関係にあるインターネット事業者に対して善処を求めることしかできない」なのだから、かなり長期の戦いになりそうな気がする。

ちなみにgokinjo.toのspamは、今現在 届かなくなっているが、今現在のソフトバンクIDCの姿勢では、また届き始めそうな気がする。
posted by Anti-Abuse at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Report of spam | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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